★スクリプトの用意★

中間鯖スクリプトファイルの入手iMonaのスクリプトを入手します。
http://dev.imona.net/iMona14.zip
http://dev.imona.net/iMona142.zip
両方ともダウンロードしておいてください。
中間鯖のアドレスを決める便箋上の都合の為、説明の為にiMona中間鯖を設置するURLを予め決めておきたいと思います。
書き換える時に使用するURLは、全て此処で決めたURLとなります。
最後の部分は同じく便箋上の都合でiMonaとして下さい。独自の名前で決める場合は以後の内容を読み換えて進めてください。

例として、
http://nov.s56.xrea.com/iMona/
http://nov.s56.xrea.com/abc/iMona/
http://imona.sakura.ne.jp/iMona/
http://imona.sakura.ne.jp/abc/iMona/
レンタル鯖によってcgiを呼び出すのに、特別な記述が必要な場合はcgiを呼び出す記述が中間鯖のアドレスになります。
例えば、プロバイダのインターキュー等の場合、
http://www.interq.or.jp/abc/def/iMona/ 通常の指定
http://cgi.members.interq.or.jp/abc/def/iMona/ cgiを呼び出す指定(←こっちが中間鯖アドレス
と違いがあったりします。レンタル鯖のFAQを良く読んで確認しておきましょう。

基本的に、上記で決めたURLを以後、
http://あなたのサーバ/iMona/として表記していきます。
中間鯖に必要なファイルを整理iMonaと言う名前でフォルダを作成して、その中に以下の用にファイルを揃えて下さい。

iMona(フォルダ)
┣dat(フォルダ・中身は空)
2.cgi
2c.pl
┣brd2.txt
┣brd3.txt
┣brd4.txt
┣brd5.txt
┣compw.txt
┣dat.pl
┣editboard.cgi
┣gz2pkz.pl
┣http.pl
iMonaLog.txt
┣jcode.pl
┣log.cgi
┗setting.pl

赤字のファイルはiMona142.zipの中のファイルを使用して下さい。他のファイルはiMona14.zipの物を使用します。
iMonaLog.txtは新規作成で空ファイルで作成して下さい。

これで基本的な構造は準備OKです。このファイル群が中間鯖として動作します。
次に各種ファイルの書き換えを行います。

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